| 男はいくつになっても幸せを求めている。いや、男は幸せだと感じる瞬間の充足感を求めていると言い換えた方が正解だろう。では、女性はどうか。女性は幸せの実感が連続することによって得られる喜びを求めている。求める幸せが男と女では微妙に違うことによって、感情が交差したり、複雑に絡み合ったりするのだ。結婚当初は円満だった夫婦関係も同様に・・・。
新田留美子、34歳、正真正銘の業界未経験者です。まるで竹久夢二の美人画から抜け出してきたような気品のある顔立ち。男を誘うような厚ぼったい唇。タイトスカートとピンヒールがよく似合うスラっと伸びた美脚。スタイリッシュな黒髪が小さなフェイスラインを包み、肌は白磁のように滑らかです。
『欲張りはいけません。』『わがままは言わないの。』幼少の頃よりそう言われて育ったという留美子夫人。思春期にオナニーを覚えたとき、一夜限りの過ちを犯したとき、自分から沸き立つ欲望にぶつかったとき、深く嫌悪してきました。ですから、夫がいながら風俗店で働く不道徳さを十分に承知しています。どうか察してあげて下さい。
傷つくことを恐れず、許されない逢瀬に賭ける強さと情熱が醸し出すセクシー。
すべての恋愛を経験値に変える賢さと貪欲さが育てたセクシー。
不完全な心と身体から匂い立つ、わいせつという名のセクシー。
女として色気の開花に必要な3つのセクシーを兼ね備えた留美子夫人。瞼を閉じる寸前の、物欲しそうな目とも、誘っているともとれる眼差しを送られ、胸の裡がざわつく。細身のスレンダーな身体は、男の愛撫に敏感に反応し、拒んでいるようでいて受け入れ、恥じらいながらも欲望をあらわにし、曖昧ともとれる態度を取りながらも誘ってくる。そういったところがいかにも業界未経験の人妻らしく思えて胸が高ぶるのです。
それぞれの時間を歩む夫婦。すれ違う人生の果てに、彼女の心に残るもの。それは、ふたりで楽しみを分かち合う気持ちの豊かさを持ち合わせた貴方の優しさなのかも知れません。
どうか大切に扱ってあげてください。
◆初出勤:
5月1日(金)19時〜22時
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